どうも、臼山です。

 

今回は対面個別コンサルティングについての動画講義です。

 

下記の動画をご覧頂いて、結果が出る思考をインストールして下さい。

 

 

対面個別コンサルティングはクライアントと

実際に会って

1対1でコンサルティングをしていく手法です。

 

インターネットビジネスの場合は実際に会わずとも

PCとインターネットさえあれば世界中どこでも

実際に顔を合わさずともコンサルティングが可能です。

 

時間的な成約や場所的な成約がないところが特徴です。

 

一方で、対面での個別コンサルティングは

実際に面と向かってのコンサルティングになりますので

時間的な成約や場所的な成約があります。

 

例えば集合時間までの移動だったり、

実際に対面コンサル自体も数時間に及んだりしますし

帰宅までの移動時間だったりなどなど

時間的な成約がオンラインコンサルティングに比べて

時間的な成約がかかる傾向にあります。

 

または集合場所の現地まで行かないとならないので

その集合場所が自分の住んでる地域から遠ければ遠いほど

場所的な成約も大きくなっていく傾向にあります。

 

なので、

 

コンサルタント側としては時間対効果や

労力対効果が大変なコンサルティング形式です。

 

しかし、

 

クライアントにとってはコンサルタントに

直接面と向かって実際にコンサルティングを受けることで

非常に濃い時間を過ごすことが可能です。

 

なので、非常に高い価値を感じて頂きやすい傾向にあります。

 

僕の対面個別コンサルティングは表立っては募集せずに

既存のクライアントのなかでもとある特殊な厳しい条件を満たした一部の方のみに

ご案内が届くようになっていますが即完売が続いてます。

 

それだけ価値を感じて頂きやすいし、

対面個別コンサルティングを受けたクライアントからの感想から判断するに

かなり満足度感動度は大きいと言えます。

 

対面個別コンサルティングは大変な労力や時間がかかる一方で、

最も高く価値を感じて頂きやすいコンサルティングになります。

 

会うことでフルオーダーメイドのコンサルティングが可能になり

顧客満足度や顧客感動度はもっとも大きくなる傾向にあります。

 

実際に会うことで信頼感や親近感が増してよりファンになって頂けます。

 

非常に大変なので数をたくさん取ってしまうと

物理的に限界が来て破綻してしまいがちなので

無理して数を取ることはオススメしませんが

1度は挑戦して頂きたいコンサルティングです。

 

実際にクライアントと会ってコンサルティングをすることで

オンラインだけではわからなかったことに多く気づきますので

さらにコンサルティングスキルが厚くなることをお約束します。

 

非常に有益な気付きを得ることが可能な対面個別コンサルティングですが、

対面時に注意したほうが良いポイントが幾つかありますのでシェアします。

 

まず身だしなみには気を使って下さい。

 

ファッションや髪型は清潔さが大事です。

 

または匂いに関しては体臭・口臭がきついと

問答無用でアウトなので気をつけて下さい。

 

そして自信がある表情(笑顔も良いです)、姿勢も意識されてみて下さい。

 

コンサルタントが自信がなさそうだとクライアントも不安に陥ってしまいます。

 

最後に小物、特に時計や靴、財布や名刺入れ、ボールペンにはこだわりましょう。

 

時計はやはりよく見られますし、上質な靴かどうかはすぐわかります。

 

ちなみに上質な靴は手入れをすれば10年スパンで履けて

長い持ちするのでコストパフォーマンスは高いです。

 

また仕事で名刺交換はよくしますが交換の際に

名刺ケースがパンパンだと見栄えが悪いです。

 

財布も同じことがいえます。

 

ポイントカードや領収書で

パンパンになってしまっている財布は

やはり見栄えが良くないです。

 

なので、名刺入れも財布もパンパンにさせず整理整頓して薄くしておくといいです。

 

そして最後に、

 

ボールペンはその場の相手に手渡しする最初で最後の物になったりするので

100円のボールペンではなく上質なボールペンを使うと一目置かれやすいです。

 

ぜひ意識をしておいて、すぐに直せる部分は直してみて下さい。

 

また物に関してはお金に余裕が出てきたら購入の検討を考えてみて下さい

 

反応が大きく変わってきますし、少なくともガッカリされなくてすみます。

 

今回の動画では対面個別コンサルティングの特徴や利点はもちろんのこと

見出しなみにいたるところなど解説していますので

ぜひご覧頂いて対面個別コンサルティングの全体像を把握してみて下さい。

 

それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。