園山恭平さんが月収100万円を突破しました

園山恭平です。

2014年1月にインフォトップのアフィリエイト報酬で
120万円を達成しました。

月収120万円を達成した金額面での「スゲーー！！」という感動も
当然ながらありましたが、むしろ臼山さんの期待に応えることができた、
そういう思いの方が大きかったです。

臼山さんが一生懸命僕のマーケティングをサポートしてくださり、
連日連夜自分のことのように僕のマーケティングにアドバイスをくださりました。

実はある部分で僕のマーケティングを途中変更したのですが、
それは臼山さんのアドバイスによるものでした。

直感的に出たのか、それとも理論的に考えて出たのか…
両方かもしれません。

結果、そのマーケティングの変更がなければ
スムーズに月収120万円を達成出来なかったと思います。

メルマガを執筆していきましたが、
その際も連日連夜ライティングのご指導をいただきました。

理論で理解して実践できるまでふにおとしていく為に、
僕が書いたメルマガを実際に精読して臼山さんが解説してくれました。

一文一文にこれほどまでに意味をもたせ、
自分の伝えるべき意図をきちんと読者に伝えようと考え提案してくれる臼山さんは、
かなりのエネルギーを割いてくれていたと思います。

当初は全く制作意図さえも理解できていなかったセールスレターも
一から十までの添削していただいたお陰で現在のものが出来上がりました。

都内某所でセールスレター合宿と称して一晩朝までレターライティングのみを延々とご指導いただいたことから始まりました。
（僕からするとかなりゴージャスな場所でそれだけでも舞い上がりましたが）

まさにMBAプラチナ特権です。

基本から僕なりのベストなライティング方法までじっくり解説していただき、
それも何度も何度も丁寧に添削していただき、
毎回いただく濃密な解説を理解していくことで、
僕もセールスレターの意義をようやく理解できるまでに至りました。

臼山さんは僕がお願いする前にどんどんと声をかけて下さり、
僕の実践の背中をもの凄く押してくれました。

臼山さんはそれほどまでに僕に一生懸命付き合って下さいました。

そんなこともあり、
僕は経済的な充実感よりもむしろ臼山さんの期待に応えられたという達成感が大きかったのです。

それくらいに臼山さんは「感情的価値」が高い。
（感情的価値の意味がわからない人は、アフィリペディアをご参照下さい）

臼山さんご本人が殆ど人前に姿を現さないのも、
余計に感情的価値を高めている部分なのかもしれません。

無料レポート「アフィリペディア」で臼山さんを知ったのですが、
僕はその「機能的価値」の凄さに驚愕しすぐに相互リンクを申込みました。

その申し出もかなりフレンドリーな返信をいただき、
アフィリペディアとの良い意味でのギャップを感じました。

実はとても人間味のある方なので、実際の臼山さんにお会いするという
「体験価値」もとても貴重なものだと思います。
・実はパーティー好きな臼山さん
・実はラーメン好きな臼山さん
・実はお酒をそんなに飲めない臼山さん
・実はオフィスが超シンプルで綺麗な臼山さん
・実は…
（実は・・・は、すべて僕の妄想上での設定です。）

あれだけのマーケティング理論を展開される臼山さんが、
実は物凄く人間臭い面もお持ちな面を見せていただき、
実際の生きた成功事例として大きな学びをいただきました。

それもこれもMBAプラチナ生の特権をフルに活用した成果です。

臼山さんは、ビジネス上ではMr.Nとして地下で活動を続けれておられるのですが、
自分の好みや趣味よりも、
より理論を大切にしてストイックに進化を続けられています。

とことんストイックに自分の目的に進まれています。

現在の臼山さんの一番の目的は
「コンサル生に大きな成果を出させること」のように見えます。

まさにアンパンマンのようにご自身の価値をコンサル生に分け与えて、
どんどんと吸収させていかれます。
僕自身も一生懸命コンサルティングしていただき、
月収120万円を達成することができました。

相当なエネルギーを使われていると思います。

本当に感謝と尊敬の念を感じています。

僕は現在アラフォーミドルエイジです。

人生一周してきて十代の頃のやりたかった夢もバンドでCD出したり、レコード会社で働いたし、ライブハウスもやったし、
プロレスもデビューしたし、たくさんたくさん叶えたし、結婚もして子供もいて、なんだかんだでここまできました。

人生後半残りの時間は、
お世話になった人達に恩返ししたり社会に貢献していきたい。

そう思ってここ５年間くらいは生きてきました。

でも、

まだまだ自分もビジネスというフィールドで大きく飛躍して
僕が思っていたよりも遥かに大きく価値を提供していくことの意義を臼山さんは背中で見せてくれています。

僕自身はそんなに頭脳明晰でもないし、理解も遅いです。
ですが、それでも実績とスキルをある程度まで成就できたのは、
臼山さんの存在があってのものです。

臼山さんは、
まだまだ今後もたくさんの実績者を輩出していかれると思います。

僕もその背中を追いつつも、
自分の進むべき道を迷わずいきたいと思います。

ありがとうございます！！

 

園山恭平