どうも、臼山です。

月収100万円突破者がでました。
クライアントの名前はタダノさんです。おめでとうございます。

クライアントのみに直接伝授している『フォーミュラ(公式)』を使い、月収100万円を突破しました。

タダノさんから月収100万円を超えたことで喜びの声を頂いています。

こんにちは。タダノと申します。

私は臼山さんの企画に参加させて頂き、5月に月収100万円を突破しました。

約2ヶ月間、私にとっては濃い時間を過ごさせて頂きました。
私が臼山さんの企画に参加した最大の理由は、その{環境}です。

現在では臼山さんをはじめ、年収数千万を稼ぐ先人達が、普通に且つリアルにゴロゴロ存在しています。

私にとってはその環境に身を置ける事自体が、凄まじく価値があると思っています。

~臼山さんの企画にとっての普通~

1, 100万円は「スタートラインです」
2, 1000万円は「まぁ行くよね、普通にやっていれば」
3, 3000万円は「早い人は1年で到達しますよ」
と言った、意味不明なスタンダード感です。変態集団です。(笑)

しかし、

これに慣れてしまえばこれが自分自身の{普通}になって行きます。
私は既に先人たちが変態と思えません。
と言うことは既に変態の仲間入りが出来たと言うことかもしれません。

私は元々経営者なのですが、ビジネスで早期に結果を出すには、

■本物のスキルを持つ、志の高いメンターに出会うこと(師の存在)
■互いに切磋琢磨出来る仲間を持つこと(ライバルの存在)
が重要だと思っています。

臼山さんの企画はその両方が一気に手に入る感覚です。

そんな、企画での臼山さんの指導方針ですが、基本的に抽象論と具体論の両輪型です。

生徒が「流れは理解できたけど、結局何をすれば?」と言う状態になりません。

そう言った環境にするためにはもうひとつ必要な事があります。

それは{指導者が隠れない、労力を惜しまない}と言う事です。

臼山さんは常に「今空いてますよ!skype出来ますよ!!遠慮しなくて良いですよ!」と皆に声を掛けてくれます。
これは非常に重要な事です。

リーダーがそう言った姿勢だとチームは一気に活気づきます。
私も指導者の立場を持っているため、それがどのくらい労力を伴うか理解しているつもりです。

ただ、当たり前ですが実践者が行動しない限り結果は何も変わりません。
逆に臼山さんの企画は行動したもの勝ちと言うことです。

簡単では無いですが。

私はまだ本当の意味で臼山さんのノウハウを理解していません。

臼山さんがよくおっしゃる「腑に落とす」と言う言葉。
この膨大なカリキュラム全てを腑に落とすには良い意味で心が折れそうですが、淡々とこなしていきます。

先人たちに早期に追いつきます。

また

私のチーム生達にこれでもかと価値を提供して必ず素晴らしい変態集団(笑)に引き上げます。

では臼山さん、これからも熱いご指導を宜しくお願い致します。

 

タダノ

 

タダノさんはクライアントの実績構築の成功率が素晴らしいので、今後益々注目されて業界で屈指の存在になっていくことでしょう。

タダノさんのブログはこちらから

それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。