どうも、臼山です。

MBAで月収100万円突破者がでました。
クライアントの名前はゆうきんさんです。おめでとうございます。

クライアントのみに直接伝授している『フォーミュラ(公式)』を使い、月収100万円を突破しました。

ゆうきんさんから月収100万円を超えたことでメッセージを頂いています。

どうも、ゆうきんです。

僕は2014年に月収700万を稼ぐことに成功し、
今でこそある程度自由で望んでいたライフスタイルを送れるようになっています。

それも全てMBAというコミュニティで、
臼山さんから徹底した指導を受けていたからこそ成し得たことです。

臼山さんのことを知ったのは、2012年の夏頃で、
とあるアフィリエイター飲み会の場が最初です。

その時をきっかけに僕の人生は大きく鼓動をし始めました。

こういう人がいるということをアフィリエイター仲間から聞き
その時は『へーそんな人がいるんだ』と思う程度だったのですが、
その後、臼山さんが無料で配布しているアフィリペディアを見てから目が覚める思いをしたのを覚えています。

アフィリペディアを見たら分かりますが、機能的価値の高さは圧倒的です。

その後は臼山さんという人に惹かれどんどん興味を持ち
臼山さんから直接指導で学びたいという気持ちが高まったのでMBAに参加させていただき色々と指導を受けてきました。

MBAでは直接指導で何度もレターの添削を受けてきましたし、
企画自体もコミュニケーションを取りながら二人三脚で練り洗練させフロントからバックエンドに至るまで素晴らしい企画を創造してきました。

また、ブランディング、マーケティング、クロージング、ライティングリストビルディング、コンサルティング、コミュニティ運営・・・
臼山さんのこれらのスキル全てを吸収するつもりで何度も何度も音声をし、

さらに

MBAコンテンツで学びを繰り返すことで自分自身の糧にしてきました。

結果として今の報酬とライフスタイルを手にするに至っています。

僕はこの業界では比較的早く結果を残すことに成功しているので、
正直その段階で少しだけこの業界に飽きていたというのはありました。

しかし、

今、こうやってこのネットビジネスに楽しみながら全力で打ち込み理想を目指し多くのコンサル生と同じ方向を向き指導するに至っているのは
一つはもちろん多くのコンサル生を稼がせたいという想いが強いからですが
もう一つは、臼山さんを超えるステージへ到達したい想いが強いからです。

と言うのも、臼山さんは恩返しの一つの段階として

『自分を引き上げてくれた方々を完全に超える』

という段階をおっしゃっていましたが、
僕が月収100万達成後に堕落せずここまで来れたのは、
臼山さんを超えることで恩返しをするという気持ちが僕の中で強かったからなのです。

と言っても、

実際に超えるかどうかと言うより、
それ程までの気持ちでビジネスに臨み完全に超える段階を目指す『過程』が何よりも大事だと感じていますしそれを伝えてくれたように感じています。

たしかに実際に越えることは理想とする恩返しのカタチでしょう。

しかし、それを目指して自分の腕を磨き続ける道を選択し実践する、
その過程が多くのコンサル生を救うことに繋がると思っています。

・引き上げてくれた方を超える程、全力で自分の腕を磨いているのか?
・決して傲慢にならず、しかし内に秘める炎を消さず淡々とやっているか?
・この二つを忘れずに、コンサル生と同じ方向を向き全力を出せているか?

臼山さんはこれらを僕に何度も問いかけ続けてくれたように感じています。

さらに、臼山さんから教わった中で僕に大きな気付きを与えたことが

・プロ意識の高さ
・ビジネスに対する情熱
です。

アフィリペディアをはじめMBAのコンテンツ、コンサルに対する姿勢、
これらから感じられる本気の念、コンテンツの細部への拘り・・・
これらはプロ意識や情熱があるからこそ為せる業です。

当たり前のようですが、当たり前のように持っている人は少なく
当たり前のように持っているだけで結果を残せるということを
視点を変え何度も指導していただきました。

今後は、僕がこの二つを当然のようにコンサル生に伝播させながら
MBAで学んだノウハウやスキルをコンサル生に伝えることで、
一人でも多くのスペシャリストを育てれるように精進していきます。

そして、僕自身も今後は月収1000万だけではなくて
今後は月収1000万も通過点として、そしてさらに上へ上へと行くことで、
コンサル生に背中を見せ続けれるような存在になっていこうと思います。

いつも本当に、ありがとうございます。

 

ゆうきん

 

ゆうきんさんは僕を超えていけるだけのセンスがあるし、順調に行けば業界でも屈指の存在になっていくでしょう。

ゆうきんさんのブログはこちらから

それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。