どうも、臼山です。

 

今回は最先端の情報の在処についての動画講義です。

 

下記の動画をご覧頂いて、結果が出る思考をインストールして下さい。

 

 

ネットビジネスで次に流行るものは簡単に予測可能です。

 

日本のビジネスモデルの多くは海外の輸入品です。

 

ダイレクトレスポンスマーケティングというのがありますが、

あれは18世紀のアメリカで発祥し、普及していきました。

 

そして20世紀末に神田昌典さんが

DRMの考え方を日本に輸入してきて

日本でも普及して今に至っています。

 

日本のネットビジネス業界で流行ってるモデルは

そのほぼすべてが英語圏からの輸入なので、

英語圏の情報を探ると最先端の情報が得られます。

 

今までの傾向として英語圏で流行った数年後に

日本でも大きく流行っていて隆盛していきます。

 

僕のアフィリペディアも海外から仕入れてきて構成しています。

 

つまり、僕の元ネタは海外の起業家です。

 

(僕はフランク・カーンを尊敬しています。必ずあの領域までいきます)

 

まだ日本でブルーオーシャンの方法を知りたいならば、

海外の情報を積極的に取り入れると

まだまだ競争相手が少ない土俵で勝負が可能になります。

 

そうすれば、結果は簡単についてきます。

 

日本ではノウハウの第1人者と名乗れるわけですからね。

 

第1人者(オリジナル)には莫大な報酬が入ってきます。

 

あるいは、

 

最先端と呼ばれる人たちが次に何を仕掛けるのかもわかってきます。

 

最先端な情報を知りたいなら、ぜひ海外まで目を向けてみてください。

 

海外の情報を日本流にアレンジして紹介すればブームも作れますよ。

 

もちろん、英語がわからないとお話にならないので、

英語が出来る人は海外まで目を向けてみて下さい。

 

英語がわからないのであれば、海外に目を向ける必要はありません。

 

英語を身に付けるというのは膨大な時間がかかるので、

その膨大な時間をビジネスに費やすようにして下さい。

 

最先端な情報がなくても、

正攻法と呼ばれる手法をしっかりやれば、

結果はついてきますので。

 

英語ができる人は果敢に最先端な情報を取り入れてみて下さい。

 

それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。